1. 英語学習を始めたきっかけ
ネットで、英語で利用可能な情報が、同じトピックにおいて日本語の情報に比べて約20倍多いという情報を見ました。
実際に学習の途中で日本語で情報を探しても見つけることが出来なかったものが英語で検索をかけると見つけることができた経験から英語学習の重要性に気づくきっかけとなりました。
2. 実際学んでみて
プログラムの中で頻繁に英語が使用され、英語を理解するだけでプログラムの内容をある程度推測できます。新しいライブラリを学ぶ際などにこれは非常に有益です。プログラムのエラー文も英語で書かれており、簡単なエラーであればネットで検索せずに解決できます。
もし英語が分からない人であれば、エラー文が出るとchatgptなどで翻訳をすると思うが、
エラー文のコピー、翻訳してもらうなどの余計な時間が発生し、1回あたりの影響は英語ができる人と大差ないと思うが、普段から仕事でプログラムを組んでいる人ほど後々大きな差になってくると思います。
だから英語を学んだほうがいいと私は思います。
こんなに偉そうなことを言っていますが、私のtoeicの点数は620点でそんなに高いものではないですが、プログラムのエラー文や英語での検索が出来、英語学習をしてきてよかったと感じています。
まとめ
プログラムでは頻繁に英語が使用され、英語を理解するだけでプログラムの内容を一部推測できます。新しいライブラリを学ぶ際などにこれは非常に有益です。
しかし、英語が理解できない場合、エラー文の翻訳や検索に余分な時間がかかり、
1回あたりの影響は英語ができる人と大きな差はないかもしれませんが、仕事でプログラムを組む人ほど後々において大きな違いになります。
そのため、私は英語を学ぶことの重要性を強く感じています。
私も偉そうなことは言えませんが、みなさんも英語を学びましょう！
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